HSP(Highly Sensitive Person)について ~人一倍敏感なあなたへ~

どうも~
カジオーでございます〜

暑いですね~
いきなり本気出しすぎですよ太陽さん🌄

夏自体は好きなのですが、汗っかきにはハードな時期ですね~
出勤時とか電車に乗っている時とか滝汗なのではほーーーーーんとにごめんなさいねって感じです。
なんにせよケアは大切ですよね、清潔を心掛けます!

そんな知らんがなな前置きでございましたが、
なんと私本ブログの更新をサボりにサボって3か月ぶりの更新となってしまいました~~おめでとうございます👏👏
決めたことはやれっつー話なんですが自分の甘さにゲロが出そうです。
メンバーのみなさんごめんなちゃい泣

気を取り直して今回はHSPについて紹介したいと思います。

HSP〜Highly Sensitive Person〜について

みなさんはHSPって聞いたことありますかね?
私は最近まで聞いたことのなかった言葉でした。

HSPはHighly Sensitive Personの略で、ざっくりいうと刺激に対して人一倍敏感な人のことを指します。
なんだか病気っぽいような名前ですが病名ではなくその人が持っている気質です。
男女比はなく、人口全体で15~20%の割合で存在していると言われています。
5,6人に1人はHSPであるということになりますね~
友人や知り合いにももしかしたら。と思いつくような方もいるかもしれないですね~
これは生まれ持った気質で、生涯変わることはないそうです。
なんと人間以外の生物でも確認されているのです!

HSPは1996年にアメリカの心理学者であるエレイン・N・アーロン氏が提唱した概念です。
どうやらアーロン氏自身が「とても敏感な人」という自覚があり、自身の敏感さと生きづらさを研究しようとしたことが始まりだったという経緯があるようですね〜。

アーロン氏は、自身と同じような内面的な特徴を持つ人たちを調べて研究したところ、人種や性別・年齢などに関係なく、一定の割合でこのような「とても敏感な人」がいることを突き止めたそうです。
また、HSPは育った環境や性格などの後天的なものではなく、先天的な気質、すなわち生まれ持った性質であることが分かったのです。

分類についてですが、HSPの子供時代を指す語として「HSC(Highly Sensitive Child)」、HSPの3割を占める、外交的で好奇心が強いタイプを指す「HSS:High-Sensation Seeking・刺激探求型」
という分け方があるそうですよ~。
細かい分類については触れませんが、ご興味のある方は調べてみてくださいね〜

HSPの特徴について

HSPの人にどんな特徴があるのか代表的なものを見ていきましょう。

🔷感覚が鋭い
・・・HSPは人の表情や態度が変化したことに気が付きます。
仮に自分と対面している相手がつまらなそうにしていたり、悲しそうな表情をしていることを敏感に察してしまい、傷ついてしまったり、つられて悲しい気分になってしまうこともあります。

大きな音、強い光、強い味や匂いなどにも敏感に反応いてしまう人も多いとされています。

🔷刺激に敏感
・・・HSPは環境の変化にもとても敏感です。引っ越し、部署変更、転職、クラス替えなどが該当します。
一人の時間を確保したいという傾向があるため、周囲と同じスケジュールで行動するとストレスがたまります。中には体調を崩してしまうこともあるようです。

🔷物事を深く考える
・・・一つの物事に対して時間をかけて考えることが多いです。仕事では、深く考えてしまうがゆえに効率が悪く捉えられてしまうこともあります。また対人関係については、人の発言についても深く考える傾向があり、他人を陥れるようなことを発言することは少ないです。

🔷自己肯定感が低い
・・・HSPの方はものごとを深く考える傾向にあるので、できて当たり前だと思うもの、また目標とするもののハードルを高く設定してしまうことがあります。自分が立てた目標や、当たり前と感じていることが達成、実行できないというのが繰り返され、自己肯定感をうまくできない人が多いです。

🔷共感力が高い
・・・人の気持ちの変化に敏感で、他人が怒られていたり、感情的になってる人と同じ空間にいることで自分自身が同調してしまい、疲れてしまうことがあります。人が何を思っている、感じているを敏感に察知することができるので、他人の悩みや不自由に共感することもできることも特徴の一つです。

HSPの不便なところ

刺激に敏感で、人の気持ちに共感してしまうことから、通常と思われる日常生活を送ってもストレスを感じ、疲れやすいのです。
ストレスの多い現代社会と言われていますが、確かに生きていく上で辛い場面に出くわすケースは多いかもしれないですね。

上記でも紹介しましたが、強い刺激、すなわち大きな音や強い光に敏感に反応してしまうところ等は発達障害の方々とも似ている症状です。
発達障害を否定的に捉えているではないのですが、HSPも発達障害もネガティブなイメージを持たれてしまうこともあるという点でも似ているところかと思います。

HSPの良いところ

ネガティブなイメージを持たれている部分をむしろ逆手に取って強みにしている方々も沢山います。
繊細で豊かな想像力を持つことから、クリエイティブな場面では多大な貢献をすることがあります。芸術的な才能に長けている人が多いため、アーティスティックな職業につくことで功績を上げている方も多いようですね。

また、直感が鋭いため、実行に移したものが成功することが多いようです。

共感力が高く、他人が考えていること、求めていることを敏感に察することができるため、指導者やカウンセラーなど、人の人生を豊かにするヒントを持っていることも良いところに挙げられそうです。

他にも良いところは沢山あるのですが、HSPの中でも得手不得手がありますので、まずは深く考えられることを利用して、自分が得意としていることを把握してそこを活かせばよいのではと思います。
そこで自己評価、自己肯定を低く見積もりすぎないことが豊かな生活の近道な気がしています。

私がHSPを知ったきっかけ

とあるYouTuberさんの動画を見ていたところ、たまたまHSPについて知りました。
私は歌と音楽に興味があることもあり、ボーカルトレーナーのしらいしりょうさんのが運営している『しらスタ』というチャンネルをここ最近よく見ています。
その動画の内のひとつでHSPについてお話されているものがありました。
以下にリンクを貼りますで、もしよろしければ見てみてください~


上記の動画の内容ですが、完全にというわけではないですが共感する部分が多々ありました。
余談ですが、この方の動画ですが、私は大好きです🎵
ボーカルトレーナーとしてもとても分かりやすく解説していますので、歌や音楽が好きな方は他の動画も是非見てほしいです!

自分の好きなものを職業にして、周りの方に影響を与えているのって素晴らしいと思います。
あと口調や話し方、考え方がとても好印象でしたので、ファンになりました(笑)

すみません少し脱線しました。

つらつらとHSPについて紹介してきましたが、私もそうなのでは?と思っています。
『私HSPだからいろいろ生きづらいんです~~泣』とか言いたいわけではないのです。
他の人が気にしていない箇所が気になってしまう部分はあるのかなぁと昔から思ってはいたので、そんな症状に名前があっただけでもなんとなく安心したのです!
(特に診断受けたとか、HSP確定とかはないのですが、思い当たる節が多いので多分そうなのかなという感じですね~)
診断についてはネットで調べるとすぐにでてきますので気になる方はぜひやってみてください☆
一つだけリンクを貼っておきますね。↓
https://hsptest.jp/

このテストは-52~140点で評価されるテストですが、私は110点ほどでした。
だいたいの方は50−60点前後のスコアになることが多いようです。
生きていく上でそこまで重症と感じているというわけではないですが、自覚症状がかなりあるのでHSPの傾向はあるのかもな、と自分で納得はしています。
上記て記載した通り、特に悲観しているわけではないのであしからず⭐

私の場合ですが、特に音に敏感なのかなと思っています。
サイレンの音がなった時は動悸が起こります。
急に大きな音を鳴らされたり声をかけられたりするとリアクションでかすぎやろと周りに言われる程度の反応をしてしまいます。
歩いてるときに鳥や虫の羽音がしたり、何かが倒れたり想定外の音が鳴った時も同様ですね~~
友人等と一緒に歩いてて逆にびっくりさせてしまうことも多々あるので申し訳ないのですが、、、

HSPについて特徴を記載しましたが、このような方々は沢山の人と携わったり、監督されながらの仕事が苦手な傾向にあります。
職業に関しては、一人で実施できる、また自分の裁量で調整できるといった仕事が向いていると言われています。IT系の仕事、またデザイナー、研究者等がそれに相当するのではないでしょうか。
また、共感する力が高いというところも特徴なので、医師、薬剤師、看護師、介護師、臨床心理士等の医療関係の仕事にも向いていると言えるようです。
芸術的なセンスが際立っているということもHSPで多く見られる傾向です。音楽関係、美術系の仕事にも向いているのではないでしょうか。

今回なぜこの記事を書いたのかといいますと、LGBTの方にHSPの傾向がある人って多いのではないのかとふと感じたからです。
特に文献を漁ったとか数字で示されているとかではなく完全に私の主観なのですが、LGBTの方は芸術や音楽のセンスに長けていたり、共感力が高い方 が多いような気がしています。

私のLGBTの友人は主にゲイの方ですが、上記に当てはまるような人が多いです。
もちろんそのような方ばかりではないですが!
HSP, LGBT, 職業についても何か関係があるのではないでしょうか。
(どこぞのお偉い方ぜひ調べてください!!)

〜まとめ〜

HSPについて今回は記載しましたがいかがでしたでしょうか。
人の個性についてカテゴライズしすぎるのはまた問題かもしれないですが、私自身、おそらく自分はHSPなんだということを知れたときに安心感がありました。
HSPだけでなくても自分自身がどういう性格、気質なのかを知れることは、ストレスが多いと言われている現代社会を生きていく上で楽になるものなのかも知れないですね。

自分の理解の範疇に収まらないものは、白い目で見てしまうことってあるかと思います。
理解が広まってきたとはいえ、LGBTについてもストレート(ノンケ)の方からすればそう見られがちなのかなと感じます。
HSPやLGBTだけでなく、知らない事に出会うことは人生の中で往々にしてあると思います。
頭ごなしに否定をするのでなく、『こういう人もいるのか』、『身の回りにもいるかもしれない』といった捉え方ができるようになりたいですね〜。

まとめになってるかな?笑
またそのうちお会いしましょう!
アディオス!

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