ゲイ版?ルームシェアのススメ①

ルームシェアのススメ

こんにちは。花粉が猛威を降りつつありますね。花粉症の方はしっかりと対策を講じて、少しでも快適な春を送ってください。

さて、今回はルームシェアのススメということで軽くお話をしてみようと思っております。

最近流行りのルームシェア

特にゲイの方でルームシェアをなされる方、増えてきていますね。東京都心や近郊ではわりかし多く見られますね。

ルームシェアは、超えなければならない様々な問題がありますが、私、ルームシェアの経験があるので、検討されてる方や興味がある方にとって、今後の参考になればと思いっております。

続編のルームシェアの記事、ルームシェアのすすめ②はこちら!

更に続編のルームシェアの記事、ルームシェアのすすめ③はこちら!

ルームシェアの基本

 

ルームシェアとは基本、同じ居住空間に第三者と住むことを定義としています。

一人暮らしが楽、好きだというゲイの方からすると縁遠い話ではありますが、少々お付き合いくださいねw

さて、ルームシェア。とてもメリットがあります。

ざっくりと何点か述べますと、

 

・広い空間に住める

・寂しさは感じにくい

・住む場所の選択肢が増える

・賃貸、購入いずれにせよ、負担額は減る

 

といったところでしょうか。

一軒家の賃貸に住むとなると、都心だと広さによって様々ではありますが、3LDK以上だと家賃は20万は超えてくる物件が多いのかなと。仮にここでは中野で3LDKで20万の家賃と仮定してお話しますね。

これを1人で住む場合は全てが1人負担になるわけですが、2人の場合は単純計算ですと月々一人当たり10万円になるわけですね。3人の場合は7万弱。

7万弱で都心でいい物件となるとなかなか見つけるのは難しいのかなと(もちろん、探しに探せばお得な物件も出てくるでしょうが)。

ルームシェア、シェアハウスのとてもいいところは、家に帰ってきたら大抵は誰かがいるので会話が自ずと増えます。テレビやパソコン相手に会話することも減ります。実際私がルームシェアを経験していた時は、常にリビングに行けば第三者のゲイなりバイがいたのでいろんな会話をコーヒー片手にやっておりました。楽しいひと時だったことを今でもよく思い出します。

ご飯を共にしたりするのも一人暮らしの時とは違って、それも楽しいことの1つでした。

しかし、ルームシェア。気をつけなければ大変な問題も起きてしまいます。

今回は生活文化の衝突編で話を進めていきます。

①家賃決め

 

全ての部屋が同じ広さならいいのですが、なかなかそんなことはないので、家賃をどう分担するか、これをしっかりと決めなければいけません。これで揉めることもしばしば。。。

 

②生活文化の衝突

 

今までそれぞれが違う環境で暮らしてきた分、自ずと生活のスタイルが違います。

歯磨き問題

歯を磨くだけで何が?と思う方もいらっしゃいますが、とても重要なことなんです!!

まず、歯を磨く際、皆さんはどこで磨きますか?

リビングでテレビを見ながらの方もいれば、洗面台で磨く方などなど様々な場所があろうかと思います。

中にはこの磨く場所で衝突が起こります。

リビングで磨くなんて考えられないと思う文化の方とリビングでゆっくり磨いてもいいじゃないか文化の方が一緒に住むとまずここで衝突が起こるわけですね。

どこまで許容するのか許さないのか、誰に合わせるのかとても大きな問題なんです。1日2日のことならまだしも、これが最低年単位で続くとなると、事はなかなかシビアであります。

共同購入問題

例えばですね、炊飯器を新たに購入しようとする際、1人の時ならご自由にはいどうぞとなるものであっても2人以上だと様々な問題が生じてくるわけです。

仮にルームシェアをABCさん3人で営んでるとしましょう。炊飯器を新しく購入する際に、

 

A高機能でご飯が美味しく炊ける炊飯器が欲しい!

Bご飯はあまり食べないからそんなに炊飯器は必要としてない!

C食べられればそれで満足するのでできるだけ低予算で!!

 

と意見が割れた場合、厄介なことになってきます。

それぞれがそれぞれで炊飯器を買おうもんなら、家に炊飯器が3つお目見えすることになりますが、電源の確保や置く場所のことを考えるとなかなかどうして厳しいと思います。ならAさんの意見に合わせるのかと言えばBさんは嫌だといいCさんはもっと安いのをとなりがちです。洗濯機やら空気清浄機やらとなるともうお手上げになるレベルです。こういう問題も実は起こりやすいのです。

共同スペースの使い方問題

これもまた厄介なんです。リビングやトイレ、お風呂場と意外と共用スペースは多いのですが、使い方や掃除の仕方、トイレットペーパーの扱い方などこれまた文化の違いで衝突が起こりやすいです。

綺麗に使うのは大前提ですが、綺麗というレベルも人によって様々であります。

 

A飛び散るの嫌だから座ってションベンしてくれ!

Bいいえよ!男は立ちションよ!

C私はこだわらないわ!

 

 

 

Aケツ弱いからトイレットペーパーはダブルオンリーよ!

Bケツ強いからシングルでも平気よ!

Cケツ?ウォシュレットだけでペーパーは使わねぇ!

 

となるとこれまた厄介なんです。意外とトイレの使い方、気にする方多いですよね。

立ちション、座ション問題も実は結構意見が分かれるもので私たちの間でも議論の対象となっていました。

エロい事どうするか問題

ゲイである以上、たまにはエロいこともしたい。しかし、他にも住んでる人がいる!

となったらなかなかシビアですよね。

 

A家でゆっくりやりたいから連れてきたい!

B声が漏れると不快だわ!連れ込み禁止よ!!

C俺も混ざりたい!

 

まぁこれはちょっとふざけて書きました((笑))が、こうなった場合も厄介ですよね。

要するに、生活文化、スタイルが異なる者同士が集うのでどんな分野でも必ずこうした色々な問題が発生してしまうのはある意味当然とも言えます。

ルームシェアは興味はあるけど、、、

ルームシェアしてみたはいいけど、、、

となかなか二の足を踏まれてらっしゃる方も多いのでは?

ということで、こうならないためにはどうすればいいのか?是非以下のことを参考にしてみてください。

・まずはルームシェアをする前にじっくりと話し合う

私はこういうスタイルだけどあなたはどうなの?

と、お互いのことを細部まで深掘りして話し合っていきます。

これは我慢できるとかこれは譲れないとかこうすればどう?と案を出し合うわけですね。

まずはそこから始めてみてください。そもそも、一緒に住もうとしている人がどういう人物なのかということはしっかりと把握しておかなければなりません。無駄な衝突で関係がこじれるのを防ぐためでもあります。

・住む者同士のルールをしっかりと作る

話し合いの結果、一緒に住んでみようと判断したら次は家の場所や家賃などを決めると思いますがまたここでも、問題が生じるわけです。

駅徒歩があまりかからないところにこだわるのか否か、家賃はいくらまでなのか、築浅がいいのか年数は気にしないのか、それぞれの会社や働き先からどこの場所が妥当なのかなどなど案件は尽きません。

誰が不利益を被るのかどれだけ譲歩するのか、どうすれば全員が納得いくのか、それぞれの力量とセンスが問われるわけですね。

しかしここもクリアすると、いよいよルームシェア、シェアハウスに現実味がでてきます。

・ルールを作ったら軽く契約書や覚書などを作る

全てのことが決まったら、友達なんだから、信用してるから、とかで済ますのではなく、私は契約書を交わすことをおすすめします。

それはなぜかというと住んだ後も実際に問題が発生するからなんです。

例えば、2年契約のところに住み始めたとします。しかし、Aさんが不慮の事情(転勤や病気等)で半年経った段階でルームシェアを解約したいと言ってきたりする場合も当然、可能性としてはあるわけです。

その際、どうするのかということもしっかりと想定しなければなりません。口約束だけでは、いざという時にあーでもねー、こーでもねーといった不毛な言い争いになりやすいからです。

簡易な生活に関する様々な契約書等を作り、普段の生活からいざという時まで、三者のパワーバランスに左右されない絶対的な典範を作ると、いざという時にかなり役立ってくれます。

「そこまでして住む必要があるのか?」

と問われると、それは個々人の概念の問題になるのでここではそこについては敢えて深くは述べません。

ただ、日本で暮らす以上は日本の法律を守り、都道府県レベルでは条例があるように、ある程度集団を形成する上で、秩序を保ちながら楽しく過ごすにはとても必要なことだと思います。

さて、私はというと、今はルームシェアはしておりませんが、ルームシェアはとても楽しい経験でした。ルームシェア私はお勧めします。人生に新しい色や考え方を植え付けてくれるからです。

しかしなぜルームシェアを今はしてないのか?それはまたいつかの機会に♪

人生を1冊80ページの本にたとえましょう。ルームシェアを最低二年するとなると、2ページ、それ以上となると数ページに及ぶ歴史がそこに刻まれるわけです。

楽しく過ごすためにも悲惨なストーリーにさせないためにも、決まりごとは大切と存じます。

それではまた。

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