経済考:日本最悪のシナリオ迫る!?(雑記)

みなさんこんにちは。
つい先日、厚生労働省が2019年10月8日に毎月勤労統計調査(速報)を発表しました。
その平均 労働者給与が27万6296円となり、実質賃金で0.6%減、名目賃金で0.2%減とな りました。

名目賃金とは・・・

もらった賃金の実際の額のことです。物価の状態等に左右されない数値 です。

実質賃金とは・・・

労働者の賃金が実際の生活においてどれだけの物品の購入に使えるかを 示す数値のことで、少し詳しい説明を付け加えるならば、賃金から消費者物価指数を引くこ とで求められる。購入する物の量はその時の物価によって左右されるのでその賃金の持つ 価値を名目賃金から取り除く必要があります。

消費者物価指数とは・・・

CPI(Consumer Price Index)と呼ばれることが多く、消費者 が実際に購入するとおきの商品の物価の変動を示す指数のこと。日本では総務省が発表し ていて国民の生活水準を示す指標の一つであり、経済の体温計ともいわれます。

この統計の意味するものとは

政府はインフレを目指しているのにもかかわらず、賃金は下がる という状態を示唆しています。

インフレとは・・・

物価が持続的に上昇することです。

つまりこの状態が続くとどうなるのかと言うと、
物価が上昇するのにもかかわらず、もらえる賃金が減っていくということになります。
これはとても危険ですよね。
各企業の出す商品においてもシュリンクフレーションでどうにかこうにかやりくりしてき ましたがさらにそれに追い打ちをかけるように今年の10月1日に消費税も上がりましたよね。

シュリンクフレーションとは・・・

商品の価格を据え置きにし、その内容量を減らす現象のことです。

今この日本が直面しそうになっている、この「物価は上昇しているのに賃金が下がっていく」最悪な状況のことを
スタグフレーションと言います。
このような状況においてはそれぞれでどのような対策を講じるかが我々消費者には求められます。

節約、倹約に努める

お金を増やす

大きくこの2つがあるのではないでしょうか。

節約倹約はまさに守りの盾!

日々の出費をどう抑えるか

商品を購入した際に付与されるポイントをうまく使う ・少しでも安いところで商品を購入する ・電気代や水道光熱の使用料を抑える ・代替でも事足りる商品にシフトする(バターからマーガリンへの移行など)なんかが考えられますね。

収入増はまさに攻めの剣!

収入を増やすには

給料を上げる、資産を運用する、副業する。

実質的な方法としてはこのような方法があるかと思われます。

自分自身の市場価値を上げて(資格や昇給の条件を満たす)給料を増額してもらう

今よりも条件の良いところに転職する ・株や先物取引、仮想通貨の取引に触手を伸ばす

ウーバーイーツなど個人ですぐできそうな副業を始める

*ウーバーイーツに関してしばわんこさんがとても良い記事を書いています。ご参考に。

要するに

実際に物価が上昇してもこちらのもらえるお金がそれ以上に増えれば何ら問題はないわけです。

たとえ今回仮にスタグフレーションになってそれがいつか終わったとしても、またいつやってくるかわかりません。
その時の未来の危機に備えるためにも長期的な視点で時間をかけてお金が増える方 法を確立していくことはとても重要だと思います。
昔の記事にどのように計画を立てていけばいいか記述したものが読みすすめると書いてありますので参考にしてみてください。

まとめ

大切なことは予測することよりも予想外の事態に備えること

今後いつ不景気がやってくるのか好景気がやってくるのか素人にはわからない。

それをどう効率よく予測するかよりも来るべき予想外に事態にどう備えることができるかが肝心

✈編集後記✈

昨今、地震や台風による未曽有の災害に対してそれを予測することはもちろん大切だとは思いますが、それよりもそのような事態にどう備えるかだと個人的には思っています。
さもすれば、本当に命を奪いかねない状況になりかねません。
資格や気軽に始められる副業を中心にご自身でも今一度自分の市場価値を高める方策なり、 節約倹約に努められてはいかがでしょうか。
攻めも大切、守りも大切。欲を言えば双方の相乗効果を狙った方が強固になります。
資本主義社会においては「リスクを取らなければ基本的に収入は増えない」と個人的には思 っています。
投資や教育についてまだ何もしていない方はこれを機会に何かしら初めてみるのはいかが でしょう。
一番はこの速報値、賃金の減少が一時的なものになるといいですけども・・・
それではまた。
以上、sister.shikueでした。

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